ウェディングブーケの歴史は古く、古代ヨーロッパの紀元前3千年前から存在していたようで

日本で取り入れられるようになったのは、西洋文化が入ってきた戦後、洋風結婚式が人気になっていくと共に、

ブーケを持つ習慣が根付いてきたようです

由来は男性がプロポーズする時に渡した花束から生まれたとか
女性がプロポーズに”ｏｋ”なら、花束から1輪の花を抜き取り、男性のシャツの胸元に差したのだそうです、これがいわゆるブートニアと呼ばれるもので、プロポーズを了承された証になります

現在もタキシードに花を差すのは、こんなエピソードが発端となっているんですね(^^ゞ

要するにウェディングブーケは、2人が永遠の愛を誓い合った証！！

手にしているのは花嫁ですが、花婿にとってもブーケは大切なものだと言えますね♡

セリーズのコーディネートは実際に会場作りの　”プロ”　お花屋さんとの直接打合せにより

おふたりが思い描くイメージ通りにできればとサポートをさせていただいております

装花は写真にも残る大切なアイテム☆☆☆

期待通りの会場づくりを益々がんばってまいります！！

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